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No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 織田信長、[織田017]SR柴田勝家 開幕 - - 2 織田信長 戦闘開始 味方士気UP 士気+4 3 [織田025]SR羽柴秀吉、[織田033]SR前田利家 撃破 味方武力UP 兵力UP 秀吉の武力8 利家の武力12利家で3体撃破 4 [織田017]SR柴田勝家 特定敵撃破 味方士気UP 士気+4一豊を撃破 5 織田信長、[織田018]SR滝川一益 接触 味方武力UP 信長の武力13 一益の武力13 6 織田信長、[織田002]R池田恒興 接触 味方兵力UP 恒興の兵力UP 7 [織田022]R丹羽長秀、[織田040]UC梁田政綱 大筒占拠 味方武力UP 長秀の武力15 政綱の武力9政綱で占拠 8 織田信長 落城勝利 - - 9 [織田025]SR羽柴秀吉、[織田033]SR前田利家、[織田034]SRまつ 終幕 - - 10 織田信長、[織田040]UC梁田政綱 終幕 - - イベントコンプ必要武将 織田信長、[織田002]R池田恒興、[織田017]SR柴田勝家、[織田018]SR滝川一益、[織田022]R丹羽長秀、[織田025]SR羽柴秀吉、[織田033]SR前田利家、[織田034]SRまつ、[織田040]UC梁田政綱
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大変申し訳ありませんでした。管理者がおられるとは噂では知っておりました。ちなみに、今回の件で「名無しさん」のコメントがそれだと思われます。それと、ここだけの話ですが「アクセス制限」について質問します。自分は18歳以上なので「年齢制限」はクリアされますが、「名無しさん」の場合はどうも怪しいです。グループなのでもしかしたら落とし穴があると思われます。そこで管理者に質問します。「名無しさん」の正式な実名公表はいつですか?是非ともお願いします。回答があれば、今回の件について主義主張を撤回します。ところで、管理者の実名がありませんでした。公表していれば好感度がUP間違いなしでした。どうして公表しなかったのか理由を説明してくれませんか??それと、管理者のプロフィールも同時にお願いしてくれますか? -- (地球の神様(熊本県)) 2012-06-05 00 26 18
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トラック種目(男子) 200m 小田 紳介 (M2) 予選 23 36 400m 山脇 隆寛 (1) 予選 DNS 800m 富樫 大樹 (3) 予選 2 01 87 決勝 2 01 75 1500m 富樫 大樹 (3) 予選 4 16 42 5000m 小野寺 洋平 (4) 予選 18 35 90 110mH 近藤 翔太 (3) 予選 15 17 決勝 15 24 3000mSC 大川 元寿 (1) 予選 11 00 79 4×100mR 秋田大学(本間・近藤・小田・平原) 予選 43 92 決勝 43 59 4×400R 秋田大学(近江・本間・近藤・滝川) 予選 3 35 66 (本間・富樫・滝川・小田) 決勝 3 28 39 フィールド種目(男子) 走高跳 河本 聖也 (2) 決勝 DNS 走幅跳 小田 紳介 (M2) 決勝 7m26 三段跳 本間 敬一 (3) 決勝 14m75 円盤投 今野 哲哉 (M2) 決勝 35m37 フィールド競技(女子) 三段跳 阿部山 章 (4) 決勝 11m12 砲丸投 安保 有由理 (1) 決勝 12m89 円盤投 安保 有由理 (1) 決勝 36m99 予選 準決勝 決勝
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スーパーリアルベースボール 88 【すーぱーりあるべーすぼーる はちじゅうはち】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 バップ 開発元 パックスソフトニカ 発売日 1988年7月30日 定価 5,500円 判定 クソゲー ポイント アンリアルベースボールスーパーテクニカルベースボール誇大なキャッチコピー阪急・南海の実名参戦は評価の余地ありホームランやホームインよりもアウトが騒がしい 概要 内容 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 リアルさを追求したゲーム内容と、全て実名の選手名などが印象的な野球ゲーム。日本テレビ放送網のグループ会社であるバップが発売元となることにより、初めて日本野球機構から実名使用の許諾を受けたプロ野球ゲームとして話題になった。 キャッチコピーも(いろいろな意味で)特徴的。(余談の項を参照) しかし残念な事に野球ゲームとしての出来は…。 内容 試合は12球団から1チームを選んで1試合のみを行う。 選択は自由、観戦も可能で対CPUが使うチームも任意で選択できる。またCPUのチームのスタメンオーダーも自由に決められる。 リーグのようなモードもないが、そこは当時雑誌企画で行われた『ファミスタ』でのリーグ戦のようにカミベース管理のアナログ関与で行えということだろう。 とことんマニュアル操作の野球ゲーム。 取り分け特徴的なのが送球時はもちろん捕球するのにもAボタンを押す必要がある(一応ピッチャーの投球をキャッチャーが捕る場合のみ自動)。 他の野球ゲームのようにただ投げっぱなしでは取り損ねてボテッと落としてしまう。しかも内野手の場合、そうなると目の前に落としているのにすぐは拾えない。 投球は長押しで行い、リリースするタイミングをボタンを離すタイミングで決められる。つまり、タイミングでコースを投げる方式。 投球前は、十字ボタンで守備位置を動かせる。ピッチャーのみを動かす場合は長押しで、守備シフトは前後左右1回ずつ押す必要がある。 打者はAを一度押して構えないと振ることができない。Aを長押しするとバントになる。 ピッチャーにとってはバットを構える間に投げるという速攻戦法も有効。 ランナーのリード度合いはBを押しながら走る方向の十字ボタンを押した回数で調整。連打によって盗塁もできる。 といった具合にこれらの操作がすべてリアルタイム進行で行うことができる。 問題点 リアルを謳っている割にはお粗末な仕様。 リアルの選手の成績の打率が高いほどミートカーソルの動きが速く、ジャストミートもさせやすく、長打を出しやすい。このため、リアルの成績が打率.270程度の長距離バッターより.300以上の選手がホームランを打ちやすくなっている。1987年シーズン終了時点の成績がほぼそのまま反映されており、西武ライオンズの秋山より、広島東洋カープの正田がバンバン本塁打を打てると書くと、野球を見ている人がぎょっとすると言えば良いだろうか。 ホームランが225メートル飛ぶことがある。(*1) 三振すると何故か投手がホームへ走っていく。チェンジするときは何故か走らない。 後逸してしまうと、追いかける→ボタン押す→ボールが通りすぎていて取れない→また追いかけ(ryの無限ループに突入することがある。 守備時はバックネットから視点になるのだが、内外野の視点切替がなく、遠近法が極めて見づらいため外野手の捕球はカン任せになる。 アウトになると「OUT」の表示とともに「ビャーーーー」というノイズのようなやかましい効果音が長めに鳴る。併殺打の時は連続して鳴るので更にうるさい。 逆にセーフだった時は、「SAFE」の文字も効果音もまったくない。 ランナーがホームインしたときの効果音すらない。 ストライク(ファールは例外)やボールになった場合はカウントが増えるのみ。 そのくせ「FOUL」の表示はある。 BGMにホイッスルのSEが重なるのだが、しつこくて耳障り。河川敷で素人応援団がホイッスルを吹き鳴らしているようなイラ立ちを覚える。 BGMは高校野球でよく使われているもので、良く言えば聴き慣れているが、悪く言うとオリジナリティがない。ファミスタも同じBGMを使っているが、さすがにアレンジはしてある。 試合の結果告知があまりに味気ない。 トータルスコアのみ表示してその前でカーソル代わりのミニキャラが飛び跳ねて喜んだり負けてガッカリしているだけで、安打やエラー、盗塁など細かい成績を全く出さない。 折角マニュアルで操作しない限りエラーしてしまうなど、技術が要求されるシステムなのにこういった場面で出さないのでは持ち味を殺している。 選べるモードは「1P」「2P」「WATCH」の3つで、1試合のみを行い、ペナントモードは存在しないなど内容が薄い。 一応当時はペナント等の要素は珍しく、あっても一定数勝利するだけ等存在価値は微妙ではあったので「無駄な要素を省いた」と良いほうに解釈することはできるが上記の試合結果告知同様に、このようなモードがあれば煩雑な操作をマスターしてまで上手くなることに目的意識を持つきっかけになったかもしれない。 賛否両論点 独特のシステムのせいで、初心者にはハードルが高いが、操作をマスターすれば普通に遊べる。 ピッチャーのリリースポイント・バットを構える・捕球するときと、何をするにもボタンを押さなければならないため、アクション要素が強い。 ショートゴロを一塁でアウトにするには、「ショートが球を捕るとき・一塁送球するとき・一塁ベースカバーの野手が球を捕るとき」でそれぞれ1回、計3回もAボタンを押さなければならない。ボタン押しっぱなしでもいいが、移動しながら押しっぱなしにすると低速移動になる。ちなみに球を捕るときのボタンを失敗するとエラーになる。 リアルを謳っている割にはお粗末な表現。 投球時のボールがどう見てもバレーボールぐらいの大きさ、回転もしていない。 ただし当時の画質や、ヒットの際に画面奥に飛んで小さくなることを考えると、見やすさ重視として評価できる。 相手選手の投げる球が常識ではありえないくらい異様に曲がる。球が曲がりすぎて死球になることもある。 しかし、高低差の概念が無いのに変化が少なければ、見た目にもゲーム性としても物足りなくなるので許容すべきではある。変化が大袈裟なのは2Dでは普通。 評価点 同チーム対戦ができる。 後のSFCの時代からすれば当り前のように思えるが、当時はどんなゲームでも同チームや同キャラ戦ができないのが当り前だった(*2)。 当然ながら選手の能力は同じであるため、実力勝負にはもってこいである。 スコアボードの表示は当時としては高レベル。 名前も日本人選手はひらがな、外国人選手はカタカナに分けられている上、5文字以上の名前の選手にも対応している。 高めはフライに、低めはゴロになりやすい等、ちゃんとリアルな部分もある。 「阪急ブレーブス(現・オリックス・バファローズ)」と「南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)」が実名で登場する唯一の野球ゲームである。 これはこの年の秋にそれぞれオリックスとダイエーに身売りされたことによる。 2015年まで現役であった阪急ブレーブス所属経験者の中嶋聡は残念ながら収録されていないが、最後の南海ホークス戦士と名高い吉田豊彦は「よしだと」として入っている。(*3) 総評 無駄に煩雑な操作性、外したキャッチコピー、意味あるのかないのか分からない実名選手…しかし操作をマスターさえすれば普通に遊べたり、(更に劣化した)続編と比べるとまだまともと言える部分もある。 スーパーリアルというよりスーパーマニュアル、スーパーテクニカルと言った方が正しいかもしれない。ユーザー受けはともかくとして「とことんなまでに実力主義な野球ゲームを作りたかった」というこだわりは一応感じられる。 とどのつまり「人気作になりたかった駄作」と言うべきか。また、BGM・効果音のやかましさは尋常ではなく、電源を落とした途端、静寂が訪れる。 余談 本作は「これは、野球ゲーム史に残る問題作だ。」と謳っていたが、ある意味その通りの問題作になってしまった。 それ以外にも「ベースボール、ファミスタ、燃えプロ、エキサイティング この4本は大事にしまっておきます」「ヘタクソからやり直しだ」等、挑発的なキャッチコピーも印象に残る。 当時「週刊少年ジャンプ」誌上で、「キム皇」こと木村初氏は本作を「これは最低の野球ゲームだ」と痛烈に批判していた。この出来ならば当然と言えば当然ではあるが…。 前年までは一大ヒットの『燃えろ!!プロ野球』(1987年7月発売)『プロ野球ファミリースタジアム 87年度版』(1987年12月発売)など無許可でしれっと実名を使っていたが1988年から実名を使うには日本プロ野球機構の公式なライセンスが必要になった。 だが、当時のファミコンプレイヤーである少年層ではそのような事情など知る者は限られており、本作が1988年発売最初の野球ゲームであったならば「すべて実名」と言われても「当たり前だ!」としか思われなかっただろう。 当時は野球ゲームが歴代稀に見る一大ブームの時代で、6月にファミコンで『究極ハリキリスタジアム』(タイトー)PCエンジンで『パワーリーグ』(ハドソン)といった大ヒット野球タイトルが本作に先立って発売され、そのもじられた名前の選手を見たことで上記のような事情そのもの、少なくとも「実名が使えなくなった」を察することができたからこそCMや広告などでの「すべて実名」という触れ込みが決して「当たり前」ではなく「本作の魅力」として伝わったものと思われる。そんな効果もあってか売上60万本を記録した。 裏を返せば上記の2作品がなかったらその魅力が伝わらず、伝わった頃にはそれ以前に最悪な操作性ばかりが口コミで伝わって「いくら実名でもそんな操作が面倒くさいクソゲーはやりたくない」と敬遠された可能性も否定できないので、ある意味運に恵まれた作品といえるかもしれない。 開発元が違うのにこれの悪いとこばかり引継ぎさらにダメな要素まで追加してしまった『ベースボールファイター』という続編的ソフトも存在する。 このゲームの雑誌の広告の「くろまてがクロマティ(*4)になる」という糸井重里氏のキャッチコピーもあまりにも有名だったが、そのコピーが発表される直前に当のクロマティ選手本人が欠場に追い込まれてしまった。またクロマティ選手は本作のCMキャラクターも務めており、本作のテレビCMにも出演していた(冒頭のパッケージ画像にも右上にさりげなく写真が使われている)。 + 当時バリバリ現役のウォーレン・クロマティ氏が出演したCM 本作で登録されている選手に発売当時マイナーな選手だった高田誠(巨人)が含まれている。 + 高田誠氏に関しての詳細 高田は1987年デビューだが1年目は全く出場機会がなく2年目の当時、初めて一軍出場し同年28試合に出場した。将来的な正捕手候補と期待されたものの、翌1989年には中日で元正捕手だった中尾孝義が加入するなど再び出番がなくなり1989~1991年の3年間では5試合しか出られず、1991年オフにオリックスに移籍。移籍をきっかけに正捕手級の扱いを受けて出場機会がグンと増すことになった。 そして彼の存在が広く知れ渡ったのは1994年にイチローが大ブレイクしてオリックスが注目された頃であり、1996年にパ・リーグ連覇を成し遂げ、日本シリーズで古巣の巨人を破って日本一に輝いた時、同じ元巨人として四條稔、勝呂壽統(*5)らと共に「いつか日本シリーズで自分たちを放り出した巨人を倒すことを誓い、それを成し遂げた者たち」として高田もまた注目されることになり、やっと元巨人の選手としても広く知れ渡った(*6)。 また、捕手は基本的に打撃よりも安定したリードなどが重要視される土台石的なポジションのため目立ちにくく、その捕手に限っても長年に亘り正捕手として存在感を示してきた山倉和博や近鉄で元正捕手の有田修三、翌年以降も上記の中尾孝義など名立たる面々が名を連ねる巨人軍ではかなり影の薄い存在だった。つまり巨人の選手として現役の頃の高田はまるでマイナーな選手でしかなかったのだ。 しかもゲームともなれば更に限られた選手しか登場できない上に、打撃成績の優れた選手ばかりが目立つため、それらが優先されがちなため尚更である。ただ本作はポジションまで選手ごとにしっかり決められているため、ちゃんと正式な捕手を選抜して入れる必要があることと、実質同年デビューでまだ期待されていた時期だったことが幸いしたと言えるだろう。しかし、そんな形でゲームに登場したものの残念ながら当時のゲームプレイヤーにとって捕手の重要さを知る者は少なく、やはり貧打が災いして特別記憶に残るものにはならなかったようだ。
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No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [織田022]R丹羽長秀、織田信長 開幕 - - 2 織田信長 戦闘開始 味方士気UP 士気+5 3 [織田025]SR羽柴秀吉 接触 味方兵力UP、敵武将撤退 秀吉の兵力UP、小六が撤退小六と接触 4 [織田010]C河尻秀隆 接触 味方武力UP、敵武力UP 秀隆の武力12、長近の武力16長近と接触 5 織田信長 計略 味方武力UP 信長の武力14 6 [織田016]R佐々成政、[織田033]SR前田利家 撃破 味方武力UP 兵力UP 利家の武力14 兵力UP利家で3体撃破 7 [織田018]SR滝川一益 特定敵撃破 味方兵力UP 一益の兵力UP一鉄を撃破 8 織田信長 通常勝利 - - 9 織田信長、[織田025]SR羽柴秀吉 終幕 - - 10 織田信長、[織田008]UCお鍋の方 終幕 - - イベントコンプ必要武将 織田信長、[織田008]UCお鍋の方、[織田010]C河尻秀隆、[織田016]R佐々成政、[織田018]SR滝川一益、[織田022]R丹羽長秀、[織田025]SR羽柴秀吉、[織田033]SR前田利家
https://w.atwiki.jp/kashinkoji/pages/55.html
No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [織田030]UC伴長信、織田信長 開幕 - - 2 織田信長 戦闘開始 味方士気UP 士気+3 3 [織田033]SR前田利家 接触 味方武力UP 利家の武力23勝家と接触 4 [織田033]SR前田利家 特定敵撃破 味方兵力UP 利家の兵力UP勝家を撃破 5 [織田025]SR羽柴秀吉、[織田022]R丹羽長秀 計略 味方武力UP 秀吉の武力7 6 [織田039]R森可成 攻城ダメージ 味方武力UP、敵部隊撤退 可成の武力?、秀貞撤退 7 織田信長 特定敵撃破 味方武力UP 信長の武力18信勝を撃破 8 [織田018]SR滝川一益、[織田030]UC伴長信 攻城 味方兵力UP 2人の兵力UP長信で攻城 9 織田信長 通常勝利 - - 10 織田信長、[織田021]UC土田御前 終幕 - - 11 織田信長 終幕 - - イベントコンプ必要武将 織田信長、[織田018]SR滝川一益、[織田021]UC土田御前、[織田022]R丹羽長秀、[織田025]SR羽柴秀吉、[織田030]UC伴長信、[織田033]SR前田利家、[織田039]R森可成
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基本情報 [#o2a37720] クエスト情報 [#r04ee47a] 入手可能カード [#m03499ee] コメント [#ge5165c9] 基本情報 ボス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 愛R/長宗我部元親.jpg)愛 長曾我部元親 R 33.暴れ姫 HP 34.四万十川合戦 HP 35.土佐の出来人 HP 36.流麗!姫鬼の侵攻!! HP 武芸者 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 艶R/滝川一益.jpg)艶 滝川一益 R Lv1 HP 560000 Lv2 HP Lv3 HP Lv4 HP 茶器 宝物報酬 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像倉庫 愛R/島津家久.jpg)愛 島津家久 R | クエスト情報 No. 消費兵力 経験値 両 33.暴れ姫 12 12 120 34.四万十川合戦 13 13 130 35.土佐の出来人 14 14 140 36.流麗!姫鬼の侵攻!! 15 15 150 入手可能カード 愛 凛 艶 コメント 名前
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プロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシップ 【メーカー】セガ 【発売日】2006/3/29 動作報告 HDL0.7c(/N /L /C) SCPH-39000RC Maxtor 6Y080L0 PS2本体でインスト 数時間プレイして不具合見られず。 HDL0.7c(/N /L /C) SCPH-50000NB(V10) 純正(SCPH-20401) hdl_dumb+ 0.8.3-6β3 数時間プレイして不具合見られず。マシにはなるがそれでも読み込み長し。 商品の説明 『サカつく』は、プレイヤーがプロサッカークラブの代表となって、クラブの経営から人事、育成、そして試合采配までを行なうスポーツ育成シミュレーションです。 これまでのシリーズの舞台は一貫してJリーグでしたが、『プロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシップ(以下サカつくEU)』ではついに日本を飛び出し、欧州6大 リーグが舞台となりました。 プレイヤーはイングランド、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダのいずれかの リーグを選択しゲームスタート。まずは2部リーグから1部リーグへの昇格をめざし、やがては国内リーグでの優勝、さらには欧州のカップ戦を勝ち上がることで、欧州ナンバー1クラブをめざします。 ゲーム内登場選手はシリーズ最多の約25,000人。 そのうち、FIFProライセンス取得により、約9,000人の選手が実名で登場します。また、スペイン、オランダ、イタリアの「実名クラブ(1部・2部)」も登場(※イタリアは一部例外あり)。 さらにリーグライセンスにより、スペインは「LigaEspanola」、オランダは「Eredivisie」(1部)、「Gouden Gids Divisie」(2部)の実名も使用しています。 クラブ運営の柱となる、つくろうシリーズおなじみの経営・人事・育成の各要素。運営資金を蓄え、優秀な人材を獲得し、そして強いクラブへと育てていく。 『サカつくEU』になっても、ゲームの基本スタイルは不変ですが、より遊びやすく、より深く楽しめるように、各シーンで新規要素の追加や改良・改善が行われています。 また、欧州でのフットボールビジネスを意識できるような要素も追加しており、さらにクラブ運営の醍醐味を味わうことができます。 舞台を欧州に移した『サカつく』最新作。要の試合シーンにおいても、これまでのシーン制からリアルタイム制へと試合エンジン そのものを作り直し、まったく新しい試合シーンへと生まれ変わりました。 試合がリアルタイムに進行することで、プレイヤーが育成した選手の能力や個性、そしてチームのスタイルが、試合シーンに如実に反映されます。 さらに、タイムリーな試合介入も可能になり、監督としての采配をより楽しむことができるのです。
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【名前】馬鹿<ばか> 【性別】男 【年齢】17 【容姿】長身で体格は筋肉質。髪は灰色のボサボサ頭で、瞳は黒い。 【性格】二重人格者だが、ただ面白い事だけを求めて行動している点では双方共通。 とにかくふざけ通す人格がメインだが、時折急にシリアスな雰囲気になったりもする。 【能力】不明な点が多く、あらゆる能力において未知数である。 【プロフィール】出自不明の男。元本筋レギュラーの一人だが、現在は行方知れず。 【補足情報】 中の人曰く「ウチの首領パッチ枠」。その肩書に違わぬ荒唐無稽っぷりは、投入した中の人自身を持ってして「使いづらい」と感じた程。 暴食家、というか悪食。コンクリートか何かを普通に食べていた事がある。 基本的にはギャグキャラだが、上述の通り二重人格者であり、シリアスな展開にも絡んでくる。その際の性格は、一見ややクールながら非常にクレイジー。ケイオン事件では、愛機のガンダムデスサイズヘル(EW版)でエジプトのスフィンクスに跨りながら敵のデスアーミーやビルゴを延々と倒していたという逸話も存在する。 【裏設定】 フール・ブレイクウェイという実名が存在する。実名の時点で馬鹿である。
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ステージ名 ステージ名 あらすじ ステージ情報 ミッション あらすじ ステージ情報 冒頭解説 出現条件 操作可能武将 ガラシャ・井伊直虎・小少将・くのいち・稲姫 難易度 ★★★★★☆☆☆☆☆ 制限時間 60分 勝利条件 の撃破 敗北条件 の敗走 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 真田軍の初陣 山角定勝と石巻康敬と狩野泰光を撃破し、滝川益氏の敗走を阻止せよ! No.2 信之の作戦 軍配山南砦の南から北条氏邦に接近し、撃破せよ! No.3 北条の結束 北条氏政を撃破せよ! No.4 女子刈り 甲斐姫と早川殿を撃破せよ! No.5 交代命令 猪俣邦憲らを撃破せよ! No.6 笑う獅子の牙 遠山友政と伊勢貞運と松田康郷を撃破せよ! No.7 ☆昌幸を救援せよ 大谷帯刀と御宿政友を撃破し、真田昌幸の敗走を阻止せよ! No.8 ☆疾風のごとく くのいちは甲斐姫を撃破せよ! No.9 ☆一益の誤算 大道寺政繁と垪和氏続と松田憲秀を撃破し、滝川一益の敗走阻止せよ! No.10 ☆人生の先輩 協力して無双奥義を発動し、風魔小太郎を撃破せよ! ☆はボーナスミッション